データ活用を現場から

当社は2018年2月に「物流データの分析・活用」における支援事業を行うべく創業しました。

 

商品の出入りが日々集約的に行われる物流センターでは荷動きと共に膨大なデータが生じておりますが、まだまだ活用されていない状況が見受けられます。データの宝庫であるにも関わらず活用が不十分な場合、DXはおろか、改善策のピントがずれ成果が出ない・過剰な設備投資を招いたりと企業活動における時間と金を浪費するリスクが高まります。 

 

当社では物流作業受託事業・物流システム開発事業にて得た知見に独自のデータ活用法を掛け合わせた、実践的なデータ活用アドバイザリーサービスを提供しております。現場でデータを「美味しく(効率的・効果的に)」調理できるよう現場視点とシステム視点の両軸から伴走支援させて頂きます。

 

代表取締役 濵田 雅人